書く瞑想

今日はとくべつ書きたいことがないけど、書き始めると何か出てくることがあるので、5分間とりあえず手を止めない「書く瞑想」を試してみる。

昨日思いついて泣けたのは鏑丸くんがigrさんの所からカナヲちゃんの所に行ったことか。子どものころ過酷な経験をした人つながり、というところで泣けたんだな。

私の毎日はこうやってこの年齢なのに中学2年生のように過ぎていく。

オンライン同窓会の案内も断ったな。せっちゃんは熱心だね。ありがたい。思えば、シャプラの白幡さんの結婚パーティーも名前だけ書いて帰ってきたり、あやさんの結婚式も行けなかったり、中学時代から写真撮影で姿を消す、気持ち悪い人間だった。

いま気持ち悪い「女の子」と書こうとして、どうしても書けなかったな。自分を「女の子」と形容することができないんだな。女の子と形容することができないんだな。女の子と形容することができないんだな。女の子と形容することができないんだな。先が思いつかないから書き続けていたら吉房さんのことが浮かんだな。彼女も自分を女の子とは形容しないかもしれないな。。。

 

・・・おお、ここで5分。

 

内容を忘れてしまったけど、明け方ちょっと夢を見た。

単純に昼間見たドラマに影響されてるのかもしれないが、まあでもドラマとか見られないたちだったから、ドラマ見て感情を揺らす時間を増やすことはいいのかもしれない。無意識が刺激を受けて、私の中にある物語が発現するならいいことだ。

愛の不時着は主人公のお兄さんがソウルに来たらとたんに着せ替えのボディガードみたいになってしまって悲しい。厳しい環境や抑圧的な政治体制がいいわけじゃないけど、モノにあふれた場所で人の関係は希薄、ひとりひとりの人間の個性も薄く霞んでいる。

obmtの2次創作も、現代が舞台になるとただいちゃいちゃしていかにigrさんがmtrちゃんを好きかというディテールを手を変え品を変えやることになっていく。それが楽しくて幸せである一方で、なんだか残念な気がすることも確か。

2次創作はおかめさんよかったなあ。胡蝶さんとの会話もすごいねちねちしてていい。igrさんを容赦なく田舎の殿様扱いしてるところもすごくいい。

 

なんだかちょっと気抜けしてしまったな。

いったい何に追いかけられていたんだろう。追いかけられて、思い詰めて、右往左往して、いつかは何かになれるような気がしてたけど、

いつか何かになれる幻想が、登山とかそういう趣味をやるエネルギーを出させてた気もするけど、

コロナで狭い場所に閉じ込められて、行くところがなくなって、なくなってみると何故そんなに行きたかったのかよくわからなくなって、

私はいったい何のために生きているんだろうと思えてくる。

 

昨日の愛の不時着の発見

・北から出てくる方法=スポーツ選手団に紛れ込むこと スポーツって、ほんとに…

・願ってないと生きていられないから、願うしかない

・執着だ。愛が古くなって腐ったんだ。

・耳野郎の人がめっちゃ嬉しそうにサトウのごはん食べてる^^

・ダンのお母さん、上沼恵美子みたい